穏やかな練習にはバッチリの風、午前中は3本フライトできました。
皆さんの滑るようなテイクオフ写真は、F.Kato校長。
お昼前にふらりと現れたKWNさん、渋い中、パイロットの腕前を見せつける1時間のソアリングでした。
ショップの玄関では、ツバメの一家が子供たちの初フライトに向けて巣を作り過ごしています。
まだ産毛があり、巣立ちまでは2週間ほどかかるのではないでしょうか。
ツバメは天寿を全うできれば15~16年生きられるそうですが、7~8割程度は1歳まで生きることが出来ないそうです。
何とか元気に巣立ってほしいです。Kaorinは涙が出るほど彼らのことが可愛くて仕方ないです。
みんなが自分の家族や友人だけでなく、全てのどうぶつを愛しんでくれるよう、ただただ祈ります。
ツバメの寿命は何年? なぜ同じ巣に戻って来るの?
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下の写真は3年前のツバメたち、もしかしたら帰って来てくれているのかな~