初めての練習
講習場で地面から足が離れる不思議感、ご自身でパラグライダーを操作する楽しさを体験していただけます。
初めての大空！
初心者でもタンデムフライトならたしかな技術をもったインストラクターと一緒に高度差500mの山からパラグライダーで飛べます。
自分で飛び立つ
なだらかな斜面から飛び立ちふわり。
空中散歩
パラグライダーで自由に飛び回ることも夢じゃない！
服装について
パラグライダーの練習には長袖、長ズボンが基本。転んだり、パラグライダーのラインにこすれるとケガになることもあるので、肌を出さない服装を選びましょう。
写真右 ： 長袖、長ズボン。トレッキングの服装をイメージしていただくと分かりやすいかも。
写真中央 ： 体験なら動きやすい服装ならまずはOK。
写真右 ： 肌が露出しているのでケガの危険が。
髪型
ヘルメットをかぶりますので、長い髪の方はまとめておきましょう。
靴
山の斜面を走るので、靴は動きやすい物を。脱げ安い靴、滑りやすいものはNG。足首を守れるものの方がよいでしょう。
良い例
写真左 ： パラグライダー専用靴。足首をしっかり保護できるので最適です。
写真中央 ： トレッキングシューズ。足首は保護されています。
写真左 ： 体験は運動靴でもかまいません。ですがライセンスコースに昇級するなら足首を守れるものを。
悪い例
写真左 ： ローカットスニーカー。足首を守れていないのでNGです。
写真右 ： クロックス、サンダルなど脱げやすいもの、滑りやすい物はNG。
持ち物について
手袋、タオル、夏は着替えがあった方がよいでしょう。
手袋（ショップでも販売しております。）
写真左 ： 作業しやすいピタッとしたパラグライダー用の手袋。ラインを扱うので手にフィットしたものを。
写真中央 ： 体験用としては軍手があればOK。ですが、細かい作業ができません。ライセンスコースに昇級するときはパラグライダー用のものを使うとよいでしょう。
写真右 ： 素手はNG。転んだり、ラインにこすれたりしてケガをしてしまいます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます！これで体験までの知識は整いました。
ロールアウトパラグライダースクールでは初心者から上級者まで楽しめるコースをご用意しています。
「やってみよう！」と思ったらコース紹介をご覧ください。
実際通っている方の声が気になる方はこちら