ブログ

ロールアウトパラグライダースクールの日々の出来事をつづります。

最新情報お知らせのご登録

最新情報お知らせのご登録

ブログ、ギャラリー等更新のお知らせをメールで致します。
ロールアウトの最新情報をチェックしたい方は下記フォームよりご登録ください。


 

1 30 31 32 33 34 320
Jun232023

雨降らず、午前中プカプカよく飛べました!ツバメの様子。

一日中雨の予報でしたが、雨は13時頃から少々、午前中はときどき日が差し、雲底は低いながらもよく飛べました。
渋いコンディションの中でも良い場所を飛べばいくらでも飛んでいられる、基本が大切です。
今日のテイクオフの動画をアップしました。

ツバメの子供たちのが、校長の無線誘導無しで無事に5羽とも巣立ちました。
9時前には全員でテイクオフ、17時30分頃、5羽全員が巣に戻って来て、親鳥に甘えていました。
無事に空を飛び回り、またここに帰って来てほしいです。しばらくは可愛い姿を見せてくれると思います。

ツバメは天寿を全うできれば15~16年生きられるそうですが、7~8割程度は1歳まで生きることが出来ないそうです。
みんなが自分の家族や友人だけでなく、全てのどうぶつを愛しんでくれるよう、ただただ祈ります。

ツバメの寿命は何年? なぜ同じ巣に戻って来るの?
ツバメ | 日本の鳥百科 | サントリーの愛鳥活動

Jun182023

梅雨の中休み、週末はパラグライダーで丹波の空を飛ぼう!ツバメの様子。

梅雨でも飛べる兵庫県丹波市青垣町・岩屋山エリア、梅雨時期でもフライト確率は高いです。
今日も初級のスクール生からエキスパートパイロットまで、多くのフライヤーが丹波の空を楽しみました。
グリーンパークでもAB級ライセンスコースのスクール生が、元気に練習!様子は動画で下にアップしています。
ロールアウトパラグライダースクールでは、4名のインストラクターが常駐して、皆さんの安全フライトを見守ります。

ツバメの子供たちのが、どんどん大きくなって、巣からはみ出しています。
初フライトは思ったより早そうで、数日中のこととなるのではないでしょうか。
羽を広げて毛づくろいしたり、カメラ目線をくれるなど、可愛くて仕方ないです。
ツバメは天寿を全うできれば15~16年生きられるそうですが、7~8割程度は1歳まで生きることが出来ないそうです。
何とか元気に巣立って、またここに帰って来てほしいです。
そしてみんなが自分の家族や友人だけでなく、全てのどうぶつを愛しんでくれるよう、ただただ祈ります。

ツバメの寿命は何年? なぜ同じ巣に戻って来るの?
ツバメ | 日本の鳥百科 | サントリーの愛鳥活動

Jun172023

梅雨の中休み、パラグライダーのための素晴らしいコンディション!

梅雨の中休み、久々の青空で風弱く湿気も少ない!スクール生もエキスパートパイロットも1日中飛べるコンディションでした。
岩崎拓夫選手/NITTOSEIKOは、90㎞近くの三角パイロンをコンプリート、山下敦子選手/千寿製薬は惜しくも3㎞ショート。
グリーンパークではAB級ライセンスコースの皆さんが、初フライト目指して暑い中頑張りました。
グリーンパークでの練習の様子をアップしています。
最近はインターナショナルな感じのROLL OUT/ロールアウトパラグライダースクールですが、ラッキーボーイのお陰でしょうか。
テイクオフの写真はK.Nodaさん。

Jun162023

朝一本フライト、午前中グラハン、良く練習できました。

涼しい朝でしたが、昼間は暑くなりました。穏やかなうちにソアラブルな朝一本フライトできました。
お昼までランディングでグラハン、皆さんパイロット目指してスキルアップです!
新入生のHRIさんもリバースライズアップに挑戦。
スクールレッスンの様子を下のYouTubeから見ていただけます。美しいテイクオフを目指そう!

兵庫県でパラグライダー体験、パラグライダーライセンス取得なら、丹波市の
ロールアウトパラグライダースクールが一番!
ファミリーでパラグライダーを楽しみたい場合はロールアウトにお電話にておたずねください!

ロールアウトでは人数限定でパラグライダー体験、タンデムフライトを受け付けしています。
ご家族やご夫婦、親子やお友達同士で、パラグライダー体験やライセンス取得にチャレンジしてください!
キャンプやバーベキューが楽しめるサイトも近くにありますよ。春も夏も丹波でキャンプ&パラグライダー!

丹波少年自然の家
森のひととき

Jun152023

パラグライダー基本練習、昼前にはソアリング。ツバメの様子。

穏やかな練習にはバッチリの風、午前中は3本フライトできました。
皆さんの滑るようなテイクオフ写真は、F.Kato校長。
お昼前にふらりと現れたKWNさん、渋い中、パイロットの腕前を見せつける1時間のソアリングでした。

ショップの玄関では、ツバメの一家が子供たちの初フライトに向けて巣を作り過ごしています。
まだ産毛があり、巣立ちまでは2週間ほどかかるのではないでしょうか。
ツバメは天寿を全うできれば15~16年生きられるそうですが、7~8割程度は1歳まで生きることが出来ないそうです。
何とか元気に巣立ってほしいです。Kaorinは涙が出るほど彼らのことが可愛くて仕方ないです。
みんなが自分の家族や友人だけでなく、全てのどうぶつを愛しんでくれるよう、ただただ祈ります。

ツバメの寿命は何年? なぜ同じ巣に戻って来るの?
ツバメ | 日本の鳥百科 | サントリーの愛鳥活動

下の写真は3年前のツバメたち、もしかしたら帰って来てくれているのかな~

1 30 31 32 33 34 320