Veganismブログ

Veganismに関する記事

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Mar112026

アムステルダム、公共スペースで食肉と化石燃料広告を禁止へ

Vegan FTA Japan

オランダの首都アムステルダムは、2026年5月1日から、市議会が所有する公共交通機関と公共スペースにおいて、食肉および化石燃料の広告を禁止することになりました。オランダ国内で同様の措置を導入している都市はすでにありますが、首都としては世界初の取り組みです。

これは、市の包括的な気候政策および食料政策の一環として行われるもので、トラム(路面電車)、列車、バス、バス停、鉄道駅や地下鉄駅などにおいて、食肉、航空便、ガソリン車・ディーゼル車、ガス暖房契約などの広告が撤去されます。

高炭素排出企業の企業広告は、屋外広告会社との既存契約が2028年4月に終了し次第、禁止される予定です。

この提案は、動物党(Partij voor de Dieren)とグリーンレフト(GroenLinks)によって提出されたもので、世界最大の屋外広告事業者JCDecauxによる直前のロビー活動にもかかわらず、アムステルダム市議会で承認されました。

動物党の市議で本禁止措置の共同提案者のアンケ・バッカー氏は、「広告スペースは引き続き埋められると確信しています。内容は、植物性製品や排出ゼロ製品になるでしょう」と述べました。

この決定を、気候科学および公衆衛生の目標に沿って食料システムを転換するための重要な手段になると歓迎している、プロベジ・オランダ(ProVeg Netherlands)のディレクター、ジョーイ・クレーマー氏は、以下のように述べています。

「食料システムにおける炭素排出の大半が食肉生産に由来することは明らかです。したがって、アムステルダムが食料システム変革戦略の一環として食肉広告を制限するのは理にかなっています。この政策は、市民の食生活を2050年までに50%植物性にするというアムステルダムの既存目標を後押しするものです。このような転換は、気候だけでなく、人々の健康、そしてもちろん動物にとっても有益です」

オランダでは、ユトレヒト、デルフト、ハーグ、ズヴォレ、ナイメーヘンなどが、食肉広告や化石燃料広告を対象とした同様の制限を導入または検討しています。また、オランダの裁判所は、ハーグの禁止措置が、EU法および公共の利益と整合すると判断しています。

アムステルダムは2024年、EUの首都として初めてプラントベース条約(Plant Based Treaty)を支持し、食生活を植物中心へと移行させ、動物搾取から離れる意思を示しました。

Original article in English by Jordi Casamitjana / Japanese version by Yuko Kubo.

Mar042026

英国政府、牛の大規模農場に対する規制の“抜け穴”是正へ

英国政府はこれまで、他の集約的畜産施設には義務づけられてきた環境許可制度の対象外となっていた、牛の大規模酪農・肉牛農場に対し、新たに規制を導入する準備を進めています。

対象となるのは、年間を通じて牛舎内で飼育する大規模酪農施設や、数千頭規模の牛を肥育する屋外フィードロットなどです。これらの施設は、家畜排せつ物と廃水を混ぜた「スラリー」による汚染事故と繰り返し関連づけられてきました。しかし現在は、大規模な養豚場や養鶏場に課されているのと同様の環境許可制度の対象とはなっていません。

調査で明らかになった実態
この方針転換の背景には、長年にわたる監視と調査があります。

とりわけ、英国の調査報道機関、ビューロー・オブ・インベスティガティブ・ジャーナリズムによる調査では、酪農スラリーが河川や土地に被害をもたらす汚染事故の主要な原因の一つであることが明らかになりました。

スラリーは肥料として農地に散布されますが、一部の集約的酪農場では複数回にわたる汚染事故が確認されています。こうした実態が、牛の超集約的飼養が環境に与える影響への懸念を高めました。

その後、政府の環境改善計画、さらに河川浄化に関する白書の中で、大規模な牛農場を環境許可制度の対象に含めるための協議を行う方針が示されています。

現行制度の“空白”
現在、環境許可の取得が義務づけられているのは、最も規模の大きい集約的養鶏場および養豚場のみです。許可は環境庁や各地方当局によって発行され、厳格な運営条件が設定されるほか、査察の対象にもなります。

一方で、過去の調査では、ケント州、ダービーシャー州、ノーフォーク州などにおいて、年間最大6,000頭を肥育する巨大な屋外牛フィードロットが少なくとも10か所存在することが明らかになりました。しかし当局は、そのような施設について全国的な記録を保持していないことを認めています。

2024年1月以降、イングランドでは牛の酪農・肉牛農場に関連する汚染事故が453件発生しています。これは、養鶏・養豚施設に関連する123件を大きく上回る数字です。

今後の方向性
政府は、牛農場がアンモニアを含む水質および大気汚染の重要な発生源であるとしています。そのうえで、環境上の効果を最大化しつつ、農家にとってのコストや事務的負担をできるだけ抑える方法を検討すると述べています。

リバー・アクションのジェームズ・ウォレスCEOは、次のように述べています。
「酪農および肉牛部門に許可制度を拡大すれば、規制当局は、ある流域における牛の飼養頭数が持続可能な水準を超えている場所を把握するための確かなデータを得ることができます。そして、汚染が発生している地点に的を絞った対策を講じることが可能になります」

Original article in English by Jordi Casamitjana / Japanese version by Yuko Kubo.

https://veganfta.com/

Feb262026

ロサンゼルス最後の牛と畜場の再開阻止を求め、動物保護活動家らが集会

2026年1月28日、カリフォルニア州ロサンゼルスのスタンレー・モスク裁判所前に動物保護活動家らが集まり、閉鎖されたマニング・ビーフと畜場の不動産が競売にかけられていることを受けて抗議を行いました。参加者らは、ロサンゼルス郊外ピコ・リベラ市にある同施設について、購入を検討している者に対し、恒久的な閉鎖を維持すること、そしてピコ・リベラ市が進める、地域社会と環境に資する用途への転換構想を支持するよう呼びかけました。

2017年以降、施設前では追悼や祈りを伴うヴィジル(静かな抗議集会)が継続して行われてきました。2021年には40頭の牛が逃走する事件も起き、さらにホアキン・フェニックスやダイアン・ウォーレンが動物を引き取ったこともあり、全国的な注目を集めました。

1月の抗議は、アニマル・アウトルック、LAアニマル・セーブ、アニマル・アライアンス・ネットワーク、ダイレクト・アクション・エブリウェアなどが主催しました。抗議には、長年にわたりロサンゼルス郡における牛のと畜に反対してきた住民や活動家も加わりました。

過去に同施設を調査したアニマル・アウトルックは、施設の再開が時代に逆行する動きだと述べています。同団体のエグゼクティブ・ディレクター、ベン・ウィリアムソン氏はロサンゼルス・タイムズに対し、次のように語りました。
「この物件がと畜目的で購入されるのであれば、大規模な市民の反対に直面することになるでしょう。定期的な抗議やヴィジルが行われることになります」

Original article in English by Jordi Casamitjana / Japanese version by Yuko Kubo.

https://veganfta.com/

https://veganfta.com/jp/2026/02/19/animal-advocates-rally-to-keep-las-last-cow-slaughterhouse-closed/?fbclid=IwY2xjawQNJ4ZleHRuA2FlbQIxMABicmlkETJhM3hIVUtibVNjRHdJRWlJc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHvc5mihZOZhvdXNVWqUrsgPAbeG5-YGz1E2jXdJUnjshk02yNW3LFM20UUtV_aem_QpaPTVWe2r0YD9v7QMwCgw

Dec312025

There is always another option.

There is always another option.
We know we can change.
Go vegan.

Dec242025

Merry Christmas. God is watching you…

Dec222025

「世界初の完全ヴィーガン病院」はレバノンに。トップに聞いた「なぜ肉を外したか」。

「世界初の完全ヴィーガン病院」はレバノンに トップに聞いた「なぜ肉を外したか」

肉や卵、乳製品など、動物性食品を一切含まない病院食を患者に出す「世界初の完全ヴィーガン病院」が中東のレバノンにある。どのような考えから取り組みを始めたのだろう、病院食には何が出るのか。地球温暖化の取材をきっかけにヴィーガンの世界に関心をもっていた私は、拠点とするドバイから飛行機に乗り、レバノンの首都ベイルート近郊の小さな総合病院を訪ねた。(伊藤喜之)

キリスト教徒が多く住む地区の小高い丘のうえに、病院はあった。緑に囲まれ、こぢんまりとしていて雰囲気はいい。病床数は65と小規模だが、内科、外科、耳鼻咽喉(いんこう)科などに加え、カイロプラクティックなどのセラピー療法も提供しているという。

正面玄関から入ると、左手に見舞客も食事ができるカフェテリアがあった。ピザ、パスタ、ハンバーガー……。日本のファミレスかと見まがうようなメニューにぎょっとする。表紙をよく見るとこう書いてあった。

〈ヴィーガンメニュー 2.0〉

すべて植物由来原料を使っているようだ。こう書き添えてある。

〈コレステロールと残酷性(クルエルティー) 全てゼロ〉

なるほど、動物の権利擁護の考え方が土台にあるのだな。まもなくグレーの短髪にジーパン姿の男性が姿を現した。病院の最高経営責任者(CEO)ジョージ・ハイエクさん(41)。シュッとしたスリムな体形で、健康に気を使っていることが一目でわかる。

率直に質問した。なぜヴィーガンになったのですか? 「大量に家畜を殺して肉を食べることが人間にとって必要なことではないからです」。そしてほほ笑みながらこう言った。「正しい問いかけはこうでしょう。なぜあなたはヴィーガンではないのですか?」

レバノンの首都ベイルートで完全ヴィーガン対応の病院食を提供し始めたハイエク病院の最高経営責任者ジョージ・ハイエクさん。病院カフェテリアのヴィーガンメニューをみせてくれた=伊藤喜之撮影
約10年前、牛がステーキ肉になる過程を伝えるソーシャルメディアの動画を見て、ヴィーガン食を実践するようになり、2014年にはレバノン初のヴィーガン団体を立ち上げた。

では病院食をヴィーガンに変えた理由も「動物愛護」なのだろうか。ハイエクさんは「それだけではない。病院として、あくまで科学に基づきました」と言う。

家業の病院を継いだ15年、あるニュースに目を見開いた。世界保健機関(WHO)が、ベーコンやソーセージなどの加工肉にたばこと同じ発がんリスクがあると指摘。牛や豚、鶏などの肉も「おそらく発がん性がある」と報告していた。「患者にたばこを渡す医者はいない。肉の提供をやめるのは当然の判断だと思った」

ベイルートのハイエク病院で、ヴィーガン対応の病院食を食べる女性患者
私は食肉とたばこの危険性をただちに同列にはできないと思うが、ハイエクさんは医師や看護師、調理師らと議論を重ね、昨年から患者がヴィーガン食も選べるようにし、今年3月からはヴィーガン食のみの提供を開始した。

私達もあなたに問いたいです。「なぜヴィーガンではないのですか?」
Why aren’t you vegan?
God is watching you.

Dec162025

私達が鶏を食べない理由。暴力行為にお金を支払い続けますか?

私達が鶏を食べない理由。
真実を知ったからです。あなたは暴力行為にお金を支払い続けますか?
どうか卵も鶏肉も食べないでください。
Just go vegan.

内部告発者の映像により、日本ケンタッキーの仕入れ先の養鶏場で虐待が横行していることが明らかになりました。日本KFCはクリスマス商戦の時期に「Happy Christmas」という広告を出して消費者を煽りますが、KFCによる犠牲者の鶏たちにとってハッピーなことは何もありません。消費者はケンタッキーフライドチキンを買うと、映像のような暴力行為にお金を支払うことになります。

ケージは鶏たちを傷つけています。
彼女たちは死んだ仲間の体を踏みつけざるを得ません。
あまりに過酷です。

鶏を茹で殺した割合、肉用鶏はまたも悪化

彼女は、サンクチュアリで砂浴びをしたり、木々をねぐらにしたり、太陽の下で横たわったりして日々を過ごすことを夢見ていますが、目覚めると悪夢の中に閉じ込められています。

Dec032025

私達が卵を食べない理由

私達は鶏肉はもとより、卵も食べません。卵を使った商品も食べませんし購入もしません。
真実を知ったからです。言葉は要りません。
Just go vegan.

卵産業でオスのひよこに何が起こるか知っていますか?
生かされたメスは酷い一生を送ったあげく肉にされることを知っていますか?
この動画には年齢制限が設けられいます。それほど惨い真実です。
卵を食べるということはこういう事です。
これを知ってもまだ食べるよという人は、どうかその理由を教えてください…

卵を食べると何が悪いの?

卵業界があなたに見せたくないこと

「でも『ケージフリー』の卵だけを買っているよ?」

これがケージフリーの卵農場です

魚に鶏の糞を与える鶏卵農家

PETAアジア 動物の倫理的扱いを求める人々の会 PETA Asia Japan

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